【踵部病】

陸上の長距離ランナーに多くみられ、 朝、起床時の1歩目の疼痛が特徴的な症状です。疼痛は運動時、または歩行時に踵部内側に認められます。

ランニングや歩行の開始時に強く、運動を続けると徐々に軽減する傾向があります。